ユースオリンピック2020、男子シングルは鍵山選手が優勝!

 東京オリンピック前に行われたユースオリンピックローザンヌ。この大会で日本代表の鍵山優真選手は金メダルを手にしました。フリープログラムが圧巻の演技でした。全体的にスピードがあり、そのスピードを活かしてジャンプをする選手です。膝の柔らかさは父親譲りでしょうか。彼のお父さん(鍵山正和)は元フィギュアスケート選手であり、アルベールビル五輪(1992年)、リレハンメル五輪(1994年)の日本代表選手(男子シングル)でした。現在、お父さんが優真選手のコーチを務めています。

 優真選手が初めて練習で4回転トゥループを着氷したのが昨年(2019年)の3月のことでした。彼はお父さんに導かれて5才からスケートを始めました。従来はジャンプに苦手意識があったようです。体全体のしなやかさ、膝の柔らかさがあり、美しい放物線を描くジャンプの持ち主です。織田信成選手のスケーティングを思い出しました。

 キスアンドクライで採点結果を見た鍵山選手は大きくガッツポーズをしました。初々しい笑顔がユース五輪ローザンヌ)にありました。もちろん、彼が目指すものはオリンピック金メダリストです。ユース五輪2020で、鍵山選手が今まで積み重ねてきたものが開花されました。

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 さて、今年(2020年)は東京オリンピックイヤー(7月~9月開催)です。東京オリンピック前に大切な事を確認しましょう。

 

オリンピックの輪は5つあります、その五輪は何色でしょうか?

  答えは、青、黄、黒、緑、赤、白の6色です。この6色に大事な意味があります。白地を含んだこの6色が選ばれた理由があります。1896年にアテネギリシャ)で第一回近代オリンピックが開催されました。この第一回オリンピックに世界で参加した国は14ヶ国でした。その14ヶ国の(世界各国の)国旗に使われている色が白地を含んだ6色なのです。また、五つの輪は地球の5大陸を表しています。ヨーロッパ、アジア、南北アメリア、アフリカ、そしてオセアニアを。

 

東京オリンピックパラリンピックのエンブレムの模様は何でしょうか?

 答えは、市松模様です。日本古来から存在する格子状の模様で、この日本の伝統的なチェック柄を市松と言います。そして、このエンブレムは3種類の四角形から出来ています。国や文化、思想を超えて、つながり合う多様性と調和のメッセージが込められています。

 

東京オリンピックパラリンピックのマスコット

 その名は、ミライトワソメイティミライトワは「未来」と「永遠(とわ)」、この2つの単語から生まれました。ソメイティは日本を代表する桜「ソメイヨシノ」が由来です。それらは日本の伝統的な市松模様をあしらっています。

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